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ヴィンテージリメイク専門店
NUU ITO 店主のshinobuです。
今日は少しだけ、
一着の服の中にある
時間の話をさせてください。
最近、お客様から
「鏡を何度も見て
しまいました」
そんな言葉を
いただきました。
その言葉を見たとき、
少し前の自分を
思い出しました。
私は実は、
鏡に映る自分を
あまり好きになれない
一面がありました。
ガラスに映る姿や
カメラに写る自分も
どこか受け入れきれず、
何を着ても
しっくりこない感覚。

だからこそ、
頑張って似合う服ではなく
そのままでもいいと
思える服を探していました。
NUU ITOの服に使う布は、
誰かが大切にしてきた
時間のあるクロスです。
その布をつないでくれる
セラーさんは、
自分が成長することで
学校に行けない子どもや
生活が苦しい人の
助けになればと願い、
私にクロスを届けてくれています。
縫製の方は
「ドレスを作るのが好き」
その言葉の通り、
一つひとつに
手の温度が残るような
一着の服を仕立ててくれます。

そのクロスに、